amazonギフト券8つのメリットが感動級!一挙に紹介
2019/09/15
amazonギフト券の存在を知っていても、どんなメリットがあるのかを知らないと使いにくいですよね。
「何に使えるのか…。」
「プレゼントにするのに、金額がわかっても大丈夫…?」
などと、躊躇することもあるかもしれません。
実はamazonギフト券を利用するメリットは、たくさんあります。
最近人気のギフトになりつつあるamazonギフトのメリットを知って、自分用にもプレゼント用にも活用してみましょう。
1:amazonギフト券を使う8つのメリット
amazonギフト券には、以下のようなメリットがあるので、詳細とともにご紹介していきます。
メリット①:amazonギフト券は相手が欲しい物に使える
まず最初のメリットはamazonギフト券を贈ることで、もらった相手も好きなものを自分で購入できることです。
プレゼントは「何が欲しい?」と聞かれても、なかなか言い出しにくかったりします。
そこでamazonギフト券の贈り物をあげると、欲しい物を相手に言う必要もないですし、趣味の物などを知られる必要もありません。
メリット②:amazonギフト券は時間がない方でもその場で贈れる
誕生日や記念日を忘れていても、忙しくてなかなかプレゼントを買いにいけない…なんてこともあります。
そんな方でも利用しやすいのが、amazonギフト券です。
オンラインで購入して、相手に贈るタイプを選べば、思い立ったその時にスマホからすぐに送ることが可能です。
また同じようにプレゼントをされた側も、スマホでアカウントに登録をした段階ですぐに買い物ができます。
商品券などだと実際に目で見て買いものをする時に利用しなければいけませんが、amazonギフト券であれば通勤途中やお昼の休憩に欲しい物をさがしてその場で購入できるのがメリットです。
メリット③:Amazonの品ぞろえが豊富なので、欲しい物が探せる
amazonギフト券は、もちろんショッピングサイトAmazonで利用できるギフト券です。
Amazonは現在2億以上の品数があるとされているので、もらったら欲しい商品が必ずといっても良いほど見つかることでしょう。
ただしマーケットプレイスでは出品者が支払い方法を選べるため、一部利用できないこともあるので確認をしておきたいところです。
メリット④:配送料が無料になる
Eメールタイプなどのギフト券であれば、送料がかからないのもメリットです。
配送料を抑えたい時にも、種類さえ選べばお得にギフトを渡すことができるでしょう。
また手数料ももちろん無料です。
メリット⑤:きちんとした場にも相応しいギフトを用意
実はamazonギフト券を購入するとラッピングできるだけではなく、のしを選ぶこともできます。
のしはシール状になっているもので、商品に貼りつけをすることができます。
正式な場にも適したギフト券を用意できるでしょう。
メリット⑥:シーンや人の好みを問わない
大量に景品を用意したい時や、何人かに一斉にお礼の品を渡さないといけないこともあります。
そんな時にもamazonギフト券であれば、一度に全員に贈る事もできますし、それぞれの好みに合わせずに贈ることもできます。
メリット⑦:有効期限が10年
amazonギフト券を購入すると、その購入日より有効期限が発生します。
2017年4月以前に購入したamazonギフト券は、種類により有効期限が変えられていました。
しかし2017年4月以降に購入したamazonギフト券であれば、一律で10年間の有効期限になっています。
10年間もあるのなら、どんなに忙しい方に贈ったとしても使ってもらえます。
メリット⑧:の支払い方法と併用できる
amazonギフト券の残高が欲しい商品に届かない時には、以下の支払い方法と併用ができます。
- クレジットカード
- コンビニ・電子マネー・ネットバンクでの支払い方法
- 代金引換方法
- ギフトカードのチャージ
一番簡単なのはクレジットカードですが、それ以外にも併用できるので残高を無駄に余らせなくてすむのもメリットです。
2:amazonギフト券は種類が豊富!「これもメリットに感じる」
amazonギフト券と一口にいっても、実は色々な種類があります。
それにより贈る相手や金額、シーンなども変わってくることを知っておきましょう。
2-1:ギフトボックスタイプ
ギフトボックスタイプは、通常配送料はかかりますがボックス代は無料です。
オンラインで簡単に申し込めるので、住所さえ知っていれば気軽に利用できます。
支払い方法は以下の通りです。
- クレジットカード
- 代金引換
ただし相手にそのまま届ける場合は代金引換は相手に対して使えないので、クレジットカードのみの取り扱いです。
自宅に届いてから渡す場合は、代金引換でもOKです。
5,000円から5万円までの間で金額を選べます。
2-2:グリーティングカードタイプ
グリーティングカードタイプは一番贈りやすいamazonギフトで、千円から5万円までで選べるのがポイントです。
そこまで高額な物を贈るのは相手に気を使わせてしまう…そんな時にも、気持ちを届けやすい品だと言えるでしょう。
カードの種類は多く、バースデーから出産祝い、クリスマスや景品ようまでと全部で17種類も用意されています。
- クレジットカード
- 代金引換
が利用できるので、シーンに合わせて選べます。
2-3:封筒タイプ
封筒タイプもまたギフト券にぴったりで、上品さを演出できます。
こちらは3,000円から5万円まででえらべ、年輩の方や上司などに贈る時に役に立つタイプだといえるでしょう。
- クレジットカード
- 代金引換
の支払いが可能です。
2-4:Eメールタイプ
誰もがスマホを所有しているといっても良い時代の現代で、スムーズにamazonギフト券を贈りたいのならこちらがおすすめです。
住所を知らない間柄でもメールアドレスさえ知っていれば贈れますし、15円から50万円までの金額を1円単位で選べます。
例えばほんの気持ち程度で、500円のギフト券を贈りたい時などでも便利です。
ただこちらの支払い方法は、クレジットカードのみですので注意しましょう。
2-5:印刷タイプ
名前の通り、送られてきたamazonギフト券を自分で印刷して使用できるタイプのギフト券です。
手間としてはEメールタイプよりもかかってしまうので、どちらかで悩んだらEメールの方をおすすめします。
支払い方法はクレジットカードのみです。
このようにいろいろな種類があるamazonギフトカードは、金額やタイプによりシーンを選べるのがメリットといえます。
3:amazonギフト券を使用する際に注意したいこと
これだけメリットのあるamazonギフト券ですが、支払いにamazonポイントを使えないことを覚えておきましょう。
プレゼントをする時の購入時にも、相手がアカウントに登録した段階でも併用はできません。
ポイントをためている方がいたら、注意しましょう。
またamazonギフト券を登録すると、残高がある場合はギフト券から先に支払われることを頭に入れておく必要があります。
つまり残高があるのに、クレジットカードなどの支払い方法にするか、ギフト券にするかは選べないということです。
まとめ
こちらではamazonギフト券を贈る際に、贈る側にも贈られる側にもどのようなメリットがあるのかについてまとめてきました。
さまざまな使い方ができるamazonギフト券を、ぜひ大切な誰かに贈ってみてください。